令和5度春季彼岸会・説教会・供養塔彼岸供養が、3月21日(火)の10時より約90名が参加して行われました。小野総代長の挨拶ののち、御詠歌が唱えられ、般若心経三巻の読経中に御焼香を行い、御先祖に感謝の気持ちを表しました。続いて10年以上連続世話人勤務でこの度退任した肝煎の伊東さんに記念品が手渡されました。本年度は島根県出雲市の大龍寺住職岩浅慎龍氏より「おかげさま 迷いの中に光を見出す」)をテーマに語法話をいただきました。
ご詠歌の様子
彼岸会お焼香の様子
肝煎前世話人伊東さんの退任あいさつ
御説教の様子(自身の入院中の体験がテーマにぴったりでした)