令和6度春季彼岸会・説教会・金山紘道出立式が、3月16日(土)の10時より約110名が参加して行われました。小野総代長の挨拶ののち、御詠歌が唱えられ、般若心経三巻の読経中に御焼香を行い、御先祖に感謝の気持ちを表しました。続いて愛知県春日井市の泰岳寺副住職泰丘良玄氏より「おかげさま 学んで気づいて」をテーマに御法話をいただきました。僧堂時代の話を分かりやすく・楽しくお話しいただいて、3月24日に万寿寺僧堂に掛搭する紘道にとっても大変参考になる充実したものでした。最後に金山紘道が御本尊に出発の拝をしてから、雲水衣と草鞋で山門を下りていきました。多くの檀家さんが合掌したままお見送りをしていました。このような檀家の方々の思いを大切にしながら修行に励む決意を述べることができたことは、紘道にとってかけがえのない体験になったことでしょう。誠に「おかげさま」としか言いようがなく、感謝・感謝です。
御説教会の様子(布教師の泰丘氏)
金山紘道決意表明
多くの檀家に見送られて出立する紘道